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TEL. 029-282-5546

〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方白根2-4

放射線測定器点検校正等

点検校正

トレーサビリティのとれた校正場でサーベイメータをはじめとする放射線測定器の点検校正を実施致します。

校正前に回路点検等を行い、機器の健全性を確認

線量率計や汚染検査計など対応機種多数

   X線、γ線用サーベイメータ、中性子サーベイメータ(レムカウンタ)
   α線、β線表面汚染検査用サーベイメータ、電子式個人線量計など

X線とγ線の校正は、JIS Z 4511に、中性子の校正は、JIS Z 4521に準拠

β核種やα核種の汚染検査計の校正はJIS Z 4504に準拠

基準照射

トレーサビリティのとれた校正場で線量計測用素子の基準照射を実施致します。

   (1)個人線量計測用素子の基準照射
   (2)環境モニタリング用線量計測素子の基準照射
   (3)線量評価の品質確認のためのブラインド照射試験



特性試験

トレーサビリティのとれた校正場で各種放射線測定器の性能試験を実施致します。

   (1)感度特性試験
   (2)エネルギー特性試験
   (3)線量、線量率直線性試験
   (4)方向特性試験
   (5)指示誤差試験


  • 申 込  試験日、試験内容等は、前月の中旬頃までにお問い合わせください。

使用する線源

線量(率)計の校正、基準照射、特性試験
  
   ・X線 : 11keV〜200keV(QI=0.7,0.8,0.9)
   ・γ線  : 137Cs,60Co,241Am,226Ra
   ・β線  : 90Sr‐90Y,204Tl,147Pm
   ・中性子: 241Am-Be(速中性子,黒鉛による減速中性子場),252Cf(速中性子,黒鉛による熱中性子場)
   ・単色中性子: 144keV〜14.8MeV


汚染検査計の校正、特性試験
  
   ・α核種 : 241Am
   ・β核種 : 36Cl,90Sr‐90Y,3H,14C


水モニタ、ガスモニタの校正
  
   ・水モニタ : 51Cr,137Cs,60Co
   ・ガスモニタ: 85Kr,41Ar,133Xe,135Xe


  *上記にない線源についてはお問い合わせ下さい。

トレーサビリティ

JCSSとは?
  ・計量法に基づく校正事業者登録制度です。

トレーサビリティとは?
  ・一般的には校正の連鎖を通じて国家計量標準に辿り着けることと理解されていますが、JCSSでは校正結果に不確かさを記すことを前提にしています。

JCSS校正ができる測定器等
  
   ・X線測定器:電離箱式照射線量計(例:EXRADIN A5,A6)
   ・γ線測定器:電離箱式照射線量計(例:EXRADIN A3,A4,A5,A6、PTW TN32002)
   ・γ線測定器:エネルギー補償型NaI(Tl)サーベイメータ(例:ALOKA TCS-171,172)
   ・γ線測定器:電離箱サーベイメータ(例:ALOKA ICS-321,ICS-323)
   ・γ線照射装置:137Cs, 60Co ⇒ 出張校正


JCSSの校正対象(X線、γ線)
  
   ・照射線量(率)
   ・空気吸収線量(率)
   ・空気カーマ(率)
   ・線量当量(率)



<<申込から報告までのながれ>>

(1)申込み(申込方法をご確認ください)
(2)試験の実施
 ・校正試験、基準照射、特性試験は国家計量標準にトレーサブルな場で実施します。
 ・特性試験等においては、立会い作業が可能です。作業内容によっては放射線作業従事者の登録が必要となります。事前にお問い合わせください。
(3)結果の報告
 ・校正試験、基準照射、特性試験の結果は、「試験成績書」として作成し報告します。
 ・ご要望に応じてトレーサビリティを示す証明書を発行します。
 ・JCSS校正については、ILAC MRA付きJCSS認定シンボルの入った校正証明書で結果を報告します。
(4)料金の支払い
 ・料金は、請求書に記載された指定口座に振り込んでください。


バナースペース

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FAX 029-283-2157