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TEL. 029-282-5546

〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方白根2-4

JCSS中性子校正サービス

 中性子のJCSS校正では、国家標準とのトレーサビリティが確保された校正場で中性子サーベイメータや中性子用個人線量計等の速中性子測定器の校正をすることができます。

(1)中性子サーベイメータのJCSS校正

 241Am-Be及び252Cfからの速中性子を用いた校正結果について、「JCSS校正証明書」が発行できます。
 黒鉛パイルを用いた熱中性子(252Cf)、減速中性子(241Am-Be)の校正結果及びサーベイメータの点検結果については、JCSS校正証明書とは別の「試験成績書」により報告します。

サーベイメータの形式 中性子線源 基準線量率*1 校正の不確かさ*2
k=2)
・TPS-451シリーズ 241Am-Be 48.8μSv/h 13%
・NSN10000シリーズ
・NSN20000シリーズ
241Am-Be 48.8μSv/h 17%
・2222A
・2202D
241Am-Be 48.8μSv/h 15%
*1 基準線量率:1cm線量当量率(場)
*2 校正の不確かさは、例示です


(2)JCSS校正証明書(例)

 校正結果(校正値=校正定数)は、3桁で示します。
 校正定数の不確かさは、2桁で示します。
 不確かさは、校正結果の“真の値”がある確率(信頼の水準)で存在すると推定される区間を示します。
 JCSSでは、信頼の水準を約95%として、このときに推定される区間を定める係数k(包含係数)を2としています。




(3)速中性子のJCSS校正の登録範囲

 中性子フルエンス測定器、中性子用個人線量計などの速中性子測定器の校正における校正測定能力(信頼の水準約95%)を下表に示します。校正測定能力は、この値よりも小さな不確かさで校正結果の報告ができないという能力を示しています。



(4)納期、費用など

 ご不明な点は、お気軽にお問合せください。
 <問い合わせ先>校正グループ
   電話:029-282-5546
   FAX :029-283-2158
   e-mail:kouseika@irm.or.jp



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